東京地域猫(助成)Map


  いま、ほとんどの区が飼い主のいない猫へ手術助成を始めています!
       あなたのお住まいの区は。。。。。。?



 

環境省が、2006年、自治体の犬猫の引き取り・殺処分数を
2017年度までに半減する目標を掲げました。
 これを受けて、全国の自治体が動物福祉に動いています。
東京都で殺処分されるほとんどは、都民から持ち込まれた
生まれたばかりの子猫です。
 そうしたかわいそうな子猫を減らすために、
多くの区で、飼い主のいない猫の
不妊去勢手術の助成制度を行うようになりました。 
 千代田区や新宿区は、こうした地域猫との共生に
早くから取り組み、成果をあげてきました。
 助成金額や頭数はまちまちですが、
 地域猫活動の広がりに大きなステップとなっています。
 渋谷区の助成制度はまだ飼い猫が中心です。
飼い主のいない猫への助成を軸にすることが、
これからは必要になるでしょう。
                               
(図のデータは、区への聞き取りと
  「NPO法人自然と動物を考える市民会議」調べなどを参考、2012年6月現在)

<渋谷・地域猫の取り組み>
 2004年7月に、渋谷区の一地域が「飼い主のいない猫との共生モデルプラン」のモデル地区として東京都から指定をうけました。このプランは、地域住民と飼い主のいない猫が共生するために、新しいルールを作ろうという試みです。これを機会にネットワークでは区、保健所と連携をとりながら地域猫ルールの取り組みを進めています。



ルール作りは
@猫の命を大切にすること
A地域住民の合意を得ること
B地域で猫を適正に管理すること

 3つのルールを基本に、猫の好き嫌いなどにかかわりなく、
多くの人の意見を聞きながらすすめていきます。
地域住民が当ネットワークのサポートをうけ、「飼い主のいない猫」の去勢・不妊手術を行うい、
地域で猫を飼育します。
飼育にあたっては、地域住民が決められた場所で決められた時間にエサを与え、
後片付けとふん尿の掃除を必ず行います。
メリット デメリット
不妊手術 性的ストレスがなくなる
発情期のストレスから開放される
子宮の病気、乳ガンの予防
妊娠が出来ない
肥満傾向になるが、食事療法で問題なし
去勢手術 性的ストレスがなくなる
発情期のストレスから開放される
前立腺の病気、精巣、肛門周辺の腫瘍等の病気の予防
攻撃的な性格、支配性の緩和がされる
交尾が出来なくなる
肥満傾向になるが食事療法で問題なし




     ○● 犬編 ●○     

 大事な家族の一員である動物たちを守るためにも、飼い主さんはマナーを大切にすることが重要な要素ではないでしょうか。世論調査で「マナーが欠けている」と感じている方は全体の8割にのぼり、空前のペットブームの中、「迷惑被害度」も増大しているのが現状です。
 これまで日本は土、草木も豊かであり、犬、猫たちの糞尿など気にもしない国民性であったと思います。
しかしながら最近では、流行の犬種といったブームを仕掛けられ、習性も分らないまま、ただブームに 乗って買い求め、しつけも出来ない状況が多くなり区内在住の犬が多くなってきました。

 大切なのは、犬の種類ではなく、個々の中身ではないでしょうか。
また飼ったものの、世話がとても大変であったため、ペットを捨ててしまうケースも多く見受けられる ようになってきました。
 どんな犬でも、努力をして、時間を費やして育てると良い犬になります。
 必要なことは、飼い主と犬との信頼関係だと考えます。
 飼い主から捨てられると、犬にとって信頼関係が崩れ人間不信になります。

まず飼う(買う)前に、10数年は共に暮らす覚悟と、病気になった場合、高額な医療費が掛かる等、真剣に考えた上での選択をして欲しいと願います。

犬は保健所にて登録が必要です。家族として、住民登録(登録)をして下さい。

◎ ノーリードは条例違反
犬の所有者は、犬を道路等屋外で運動させる場合には次の事項を遵守するよう努めること
@ 犬を制御できる者が原則として引き運動により行うこと。
A 犬の突発的行動に対応できるよう引き綱の点検及び調節等に配慮すること。
B 運動場所、時刻等に十分配慮すること。

◎ ノーマナーは犬が迷惑
大切な存在であるわが子(ペット)の健康状況を把握するためにも、糞はチェックが必要です。
@自宅へ持ち帰り、チェック後トイレで流してください。
A尿はペットボトルを持ち歩き、水を掛けてください。

家族の一員を、迷惑犬にしないでください。