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渋谷 地域猫  SHIBUYA☆CATS

愛猫闘病記9 最後の3日間

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暖かいマットを嫌がり、床の上に移動してしまう。


       
 ついに最後の3日間の話です。つらくてなかなか書けないでいたのですが、看取りから一年を経て気持ちも少し落ち着いてきましたので、なんとかまとめたいと思います。
 あめりかんは前回の最後のジャンプから3日後に亡くなりました。嘔吐で食べられなくなって一週間、毎日病院に通い点滴しましたが、新しい薬も効をそうさず、急速に体力がなくなりました。最後の3日間はほとんどぐったりとしていました。
 3/22、23、24とA病院に通いました。朝預けて、時間をかけて点滴と投薬をしてもらい、夕方迎えにいきました。
 23日の朝はベランダに飛び出しましたが、いつものような行動はこれが最後でした。
 時々、飲み水のボウルにあごを載せて、飲むでもなくじっとしていました。この理由が今でも分かりません。
 23日の夕方に連れ帰ったときは、点滴のおしっこが溜まっているはずですが、キャリーを開けてもしばらく出てきません。1時間ほどしてから、「わーお」とくもった声をあげて、やっと出てきました。先生に「体を温めるように」と言われていたので、あんかのマットの上に載せるのですが、いやがって床の上に移動してしまいます。
 24日に、病院で、再発を示すバフィーコート値が陽性であることを聞きました。体温も34度しかありませんでした。
 先生に聞きました。「温めようとしても嫌がり、熱いのが苦しいように思えます。どういう状態になったら楽にしてあげるべきですか」
 先生は、「(安楽死は)後戻りのできないことですから、よく考えないと。まだそれほど苦しみがひどいわけでもないと思います。元気になってもらうためには、嫌がっても温めないと」。肥満細胞腫の新しい薬も試すことになり、翌日曜は病院が休みなので、飲み薬を6種類もらいました。
 しかしその日は家に帰っても、もう自分からキャリーの外へ出る体力はありませんでした。キャリーから抱き上げ、トイレの上に連れていくと、律儀にも砂を何度かかき、おしっこしました。しかし、自力で立ち上がることはできませんじた。
 暖かいマットの上に寝かせると、やはり「ウオンウオン」と鳴き、もがいて床の上にはっていきます。どうしても本人は冷たくしてほしいと望んでおり、もう無理させたくありませんでした。
 朝、起きていくと、静かに寝ていたあめりかんが、驚くほど大きな腹の底から押し出すような声で「ウオーン、ウオーン」と鳴きはじめました。これまでそんな声は聞いたことがなかったので、驚いて懸命に背中をさすりました。やがて少しずつ鳴くのが収まりました。
 それでも私が離れて5分もすると、また「ウオンウオン」と鳴くので、横に行ってなでる、ということを3、4回繰り返しました。
体がもう動けないので鳴くしかなかったのか、どこか痛いのか、苦しいのか、甘えているのか、分かりませんでした。
 するとやがて首をまっすぐに長く伸ばして、「はあーっ!」と息をしたのです。愕然としました。猫が命を終えるときにする深い呼吸とは、このことだったのかと。
 深い呼吸の間隔は、よく覚えていないのですがかなり長かったと思います。息が止まってしまったのかと思うと、また「はっ、はあーっ!」と、目を見開き、口を大きく開けて、水中から水面に上がってきたような呼吸をします。私はただなでながら見守るしかありませんでした。
 30分以上たったでしょうか。いつしか深い呼吸はしなくなっていました。あめりかんを抱っこしました。すると、その体は私の知っていた猫とはまったく違うものに変わっていて、腕から力なく滑り落ちました。その時、この愛しい体にはもう命がないことを知ったのです。

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コメント

  • 記事を拝見しました
    実は今朝、ウチの仔(猫♀12歳)が旅立ちました。
    原因は今一つ不明なのですが、状況からひょっとして肥満細胞腫の類かも?と思っています。
    数日前から前兆があり覚悟していましたが、悲しくて悔しくて男泣きに声を出して泣いてしまいました。
    今早朝にこのブログを発見し記事を読ませていただいたのですが、そのままの転帰を辿りました。
    最後は自宅で、あの仔が一番大好きな娘(人間)に撫でてもらいながら安らかに旅立ちました。
    現在は気のせいか少し微笑んでいるような顔です。
    今週末には本当のお別れ(葬儀)をする予定ですが、他の方々と同じように立ち直るには膨大な時間が必要になると思っています。

    それでもいつか「思い出」になって懐かしむ時機が来ることを心から願いつつ、あの仔を「ありがとう」の感謝の言葉で送りたいと思いました。

    by りん 2020-10-28 1:03 PM | 返信 |

    •  りんさん、コメントありがとうございます。
       猫が旅立つのはほんとに悲しいです。特に火葬までつらいでしょうが、骨になってもどってくると、なにか気持ちに区切りができるような気がします。
       私も猫の最期のときを思い出すと、いまでも涙が出てきますが、なるべく最期のときではなく、楽しかったことを思いだそうと心がけています。天国の猫たちは、きっと家族に楽しかったことを思い出してほしいと望んでいるだろうから・・。
       りんさんの猫もきっと甘えっ子のかわいい猫ちゃんだったと思います。娘さんと思い出を共有できるのは素晴らしいことですね。
      つらいときはまたどうぞご連絡ください。

      by nekomimist 2020-11-01 10:30 PM | 返信 |

  • 肥満細胞腫で先週愛猫を13歳で亡くしました。
    急に痩せてきてよく吐くので病院に連れて行ったのですが、検査をしてもうだいぶ脾臓が肥大していて摘出した方がいいとのことだったので、高齢だから手術するかかなり迷いましたが手術しました。
    手術後、すぐに目も覚めてその日のうちに面会に行ったらとても元気そうな表情で、手術して良かったと喜んで帰ったのですが、翌日容態が急変したと連絡を受け病院に着いてしばらくしてから亡くなりました。
    痩せたなぁと思って病院に連れて行ってから1週間での出来事だったので気持ちが追いつかず、なんでもっと早く気づかなかったんだろうと責めまくる日々で、肥満細胞腫のことを調べていたらこのブログに辿り着きました(><)

    by サビちゃん 2020-07-21 6:07 PM | 返信 |

    • サビちゃんさんへ
       そうでしたか・・。おつらいですね。手術の翌日に急変することもあるんですね。
       病気発覚から手術の間も心配で胸がつぶれそうになったでしょうし、突然のお別れは受け入れがたいことと思います。
       早期発見ができず後悔されているとのことですが、猫は怖がりで病院に連れていきにくいことも多く、発見が遅れてしまうことは多いです。
       昨日も、ボランティア友人の猫(オス15歳)が、あごのニキビが悪化してきてついに病院に連れて行ったら、悪性腫瘍でもう手術で取れる段階ではないと言われたそうです。友人はもう100匹も看取っていますが、それでも分からないことが多いと思いました。
       サビちゃんの愛猫さんは最後までがんばりましたよね。お気持ちが落ち着くまで時間がかかるとは思いますが、せめてお話し相手になれればと思いますので、どんな愛猫さんだったかまた聞かせてください。

      by nekomimist 2020-07-21 8:04 PM | 返信 |

    • 猫開腹手術術後で今日このブログに辿り着きました。
      猫の肥満細胞腫と言う病気があることを初めて知りました。
      我が家の猫ちゃんは14歳のメスで、8月の初めにぐったりして様子見ても良くならないので、8月6日に動物病院に連れて行ったら、まず触診でお腹に腫瘍が出来ているので、長くないと言われました。エコーで大きい腫瘍が確認できました。手術を勧められたけど、この時はするかどうか決められませんでした。
      抗生剤とステロイドの飲み薬をもらったけど、ウエットフード等と混ぜても飲んでくれず、8日に抗生剤とステロイドの注射をしてもらい元気になりました。高齢なので、手術はせずにこのままにしようと思ってたのですが、22日にもう一回注射に連れて行った時に次は食事がいつもより少なくなってきたら連れて来て下さいと言われました。腫瘍が出来ていると言われた時は頭が真っ白になって手術の事とか考えられなかったけど、元気そうにしてる姿を見たら手術をして良くなるのであればしようと決断して、昨日別の猫ちゃんを動物病院に連れて行った時に手術の話を聞きました。全身麻酔のリスクと開腹しても取り切れないと判断した場合はそのまま閉じると言う話も聞きました。手術の予定が詰まっているので、早くても9月17日になるようです。私は田舎に住んでいるので、病院までは車で20分かかります。セカンドオピニオンする病院も遠いからそれはするつもりはないので、色々と調べようと思ってこのブログを見つけて、読ませていただきました。
      我が家の猫ちゃん、腕にずっと治らない傷みたいなのがあって、そのことは獣医さんに言ってないのですが、あめりかんちゃんと同じ肥満細胞腫なのかもとすごく不安になってしまいました。そして、高齢なので、術後すぐ亡くなることを考えたら、手術するべきなのか、すごくすごく迷ってます。
      どうしてあげることが一番いいのか本当にわからないです。
      元気そうにしてるけど、やはり痩せてきているし。
      考えると涙が止まらないです。
      同じような思いをされた方のこのブログに出会えて良かったです。

      by とらみ 2020-08-30 12:11 PM | 返信 |

      • とらみさんへ

         コメントありがとうございます。
         14歳の愛猫さんが腫瘍との診断で大変驚き、胸がつぶれるような思いでしょう。
         小さな傷があるとのことですが、イボのようなものでしたら、良性の肥満細胞腫かもしれません。うちのあめりかんもイボとの関連は分かりませんが、脾臓を摘出すれば長く生きられる可能性があるとのことで手術を決断できました。
         回復の可能性が低いとの診断なら、手術を決断するのはとても難しいでしょう。私の周りでも、手術や抗がん剤のような積極的治療はしない人のほうが多いです。
         猫の晩年の病気に対しては、どんな選択をしてもリスクはあります。回復するかしないかは猫の生命力と寿命で、人間ができることは少しのお手伝いだと思います。飼い主さんにこんなに大事にしてもらい、愛猫さんは幸せです。

        by nekomimist 2020-08-31 12:11 AM | 返信 |

        • 私のコメントを読んで返信していただき、ありがとうございます。
          すごく励まされましたし、救われました。
          腕の傷みたいなものですが、イボではなく、カサブタのようなもので、もう数年前からあります。お腹ももう数年前から大きかったけど、太ってるのかなと思ってました。異変はあったのですが、そんなにたいしたことじゃないと思もってたので、病院には連れて行ってなかったのですが、暴れてひかっかれてもいいから、数年前に早く病院に連れて行けば良かったとすごく後悔の毎日です。
          もう一匹の猫ちゃんは頻繁に病院に連れて行く事が多かったのですが、今、腫瘍が出来てる猫ちゃんは一番元気だったので、もっともっと長生きして、一緒にいられると過信してました。
          手術をしなかったら、していればもっと長生きできたかもと後悔するだろうけど、手術して術中死したり、数日後に亡くなったらどうしようと思い、まだ決断出来なくて泣いてばかりいる自分が本当に情けないです。
          nekomimistさんの「回復するかしないかは猫の生命力と寿命」と言う部分はそうだなぁと思いました。
          そして、nekomimistさんも、他のコメントされてる方々もみんな猫ちゃんのことを愛して、みんなそれぞれ決断して強いなぁと思いました。
          このブログに出会えて本当に良かったです。
          ありがとうございます。
          今のところ、吐いたり下痢したりとかはないのですが、痩せていく猫ちゃんを見るのは本当にツライです。
          仕事をしているのでずっと一緒にはいられないけど、なるべく側にいようと思います。

          by とらみ 2020-08-31 9:01 PM | 返信 |

  • はじめまして。肥満細胞腫について調べていてこちらを拝見させていただきました。
    私の猫も内蔵型肥満細胞腫で高齢のため、手術と抗がん剤治療について迷っております。実は過去にも猫の肥満細胞腫を経験しており、当時はブログに記してくださっている方も多かったのですが、現在はSNSの主流も変わり個人の方の日記は減ってしまったようです。
    そんな中、詳しく日記を記してくださってありがとうございます。私自身、別の猫を昨年闘病の末に亡くしたこともあり、nekomimistさんが日記を書かれた思いを考えると、最後は泣けて泣けて仕方がありませんでした。あめりかんちゃん、元気に過ごそうとした前向きな姿を強く感じました。飼い主さんの愛情をいっぱいに受け、幸せな毎日だったと思います。
    どの病気でも猫は亡くなる前は冷たい場所に行きたがるそうで、昨年亡くなった私の猫もそうでした。お風呂場にも行きたがりました。
    肥満細胞腫については、過去の皮膚型ではイマチニブ(グリベック)が効果がありました。皮膚型の猫、体力に余裕のある猫でしたら選択肢に上げられてもよいかと思います。(コメントを拝見すると、肥満細胞腫を調べてブログに辿り着かれる方が多いようなので、蛇足ながら添えさせていただきました)。過去に患った猫は反応も良く、その後内臓への転移もありませんでした。皮膚の再発を繰り返していたので試してよかったです。ただ副作用は吐き気と食欲不振が強かったため、衰弱している猫では使用を躊躇います。
    現在の猫は末期で脾臓の腫れが著しく、高齢でやせ細っているため迷っております。
    nekomimistさんも術後の抗がん剤の使用は躊躇われたとのこと、やはり慎重に考えようと参考になりました。本当にありがとうございます。
    nekomimistさんや、こちらのブログを訪れる方や猫ちゃんたちがどうか元気で過ごされますように。

    by なつみ 2020-06-05 2:27 AM | 返信 |

    • なつみさんへ
       詳しく書いていただきありがとうございます。
       皮膚型の肥満細胞腫の猫ちゃんも多いので参考になりますね。
       また、なつみさんの猫ちゃんも最期は冷たいところに行きたがったということで、親近感を覚え、疑問もとけた気がします。
       現在闘病中の猫ちゃんは高齢で大変だと思います。なつみつんもお体に気をつけて、猫ちゃんを見守っていけますようにお祈りしております。

         

      by nekomimist 2020-06-05 1:23 PM | 返信 |

      • 返信ありがとうございます。
        悩みは尽きませんが、こちらを拝見してnekomimistさんや他の皆さんの頑張りに触れて前向きになれました。
        興味深い記事をたくさん記してあり、これから読ませていただこうと思っています。
        ありがとうございます。

        by なつみ 2020-06-06 1:17 AM | 返信 |

  • 猫の肥満細胞腫 術後 と検索したらこちらのブログにたどり着きました。 今年に入ってからよく食べるのに痩せて来て、とくにお腹がポッコリしていたので2020年3月に病院でレントゲンとエコーで検査をすると脾臓が大きいと言われ、1ヶ月経過観察しましょうと言われました。それから3週間後に食欲がなくなり吐いたのでまた病院に連れて行ったら吐き止めと脱水症状の輸液、大学病院へ脾臓のさらに詳しい検査の予約を取ってくださり、大学病院でお腹に針を挿す検査で肥満細胞腫が見つかりました。
    それから1週間後の2020年4月21日に脾臓摘出、四日間入院し今日退院してきました。
    まだお腹がふさがっていないから仕方がないのですが、 帰ってきてからは寝てばかりいて、以前より食欲がなくなりました。 
    術後の経過が気になり読ませていただき、参考になりました。どうもありがとうございます。
    術後だけではなく、肥満細胞腫の再発などいろいろ気を付けてやらないといけないのですね。
    まだ抜糸まで二週間ほどありますので、その時に先生にもいろいろと相談してみます。 

    思い出すとお辛いと思いますが、詳しく書いてくださってどうもありがとうございました。

    by レオにゃん 2020-04-25 11:42 AM | 返信 |

    • レオにゃん様
       コメントありがとうございます。
       レオくんも脾臓摘出をしたんですね。とても心配されたことと思います。でも4日で退院ということは手術成功で経過も良かったのだと思います。
       うちの場合も術後帰ってきて2、3日は食欲がなく、ハウスに入ってばかりで心配でしたが、2週間ほどで元気になり、その後は若返ったようになりました。猫の生命力は目を見張るものがあります。レオくんとまた楽しく遊べる日がきっとくると思います。

      by nekomimist 2020-04-25 5:59 PM | 返信 |

  • はじめまして。我が家の17歳のニャンが今まさに内蔵型肥満細胞腫で大学病院にて通院中です。脾臓摘出後半年経過しました。体重も3.8キロから4.2キロに増え、術後の余命は1年といわれましたが、まだまだ大丈夫では、と思っていました。
    が、ここ数週間で食欲が落ちてきており、病院からは今後の治療方針をどうしますか、と。悩みましたがやはり抗がん剤の取り扱いの難しさを考え、(比較的取り扱いやすい)分子標的薬を開始。ただ犬には効果大でも猫の場合は犬ほど確実ではない、と言われたとおり、大きな変化もなく体重も3.7キロに・・。
    うちのニャンはまだまだ階段も上り下りできるし、毛並みもいいし、と思ういっぽう、病院側からは今後は血便や血を吐くこともありうるし、植物状態で生かすよりは安楽死も決して悪いことではありません、今から治療方針を決めて頂ければ、できるだけそれに沿うようにします、と言われています。安楽死という言葉にかなり凹みましたが、あめりかんちゃんの最後の日々を読ませていただくと、日本ではなかなか難しいけれど、選択肢のひとつとしてありかな・・と。臨床的には正しいのかも・・と。
    まだまだ悩む日々です。でも後悔のないよう、できる限りのことをしてあげたいと思います。迷ったときは、また何度も読み返させていただきます。記事をまとめていただき本当に有難うございました。

    by SiameseMix 2019-09-08 1:11 PM | 返信 |

    • 17歳ニャンちゃんの飼い主さん、読んでいただきありがとうございます。
      うちの猫と同じく脾臓摘出されたんですね。しかも高齢17歳での手術、その後もお元気なのは素晴らしいことだと思います。
      飼い主さんと一緒にがんばっているんですね。
      分子標的薬投与も行ったとのことですが、やはりこの夏の暑さも負担になっているのでしよう。
      猫が元気なうちはなかなか将来の治療方針もきめられないと思います。
      うちの場合は「最期は苦しみを長引かせることはやめよう」とだけは考えていました。
      結果的に家で看取ることになりましたが、よかったと思っています。
      それぞれにいろいろなタイミングがあると思いますし、
      そのときになればきっと最良の選択ができることと思います。
      なにかありましたら、またご連絡くださいね。  

      by nekomimist 2019-09-08 3:36 PM | 返信 |

      • 以前こちらに投稿させて頂いたものです。
        我が家の17歳のニャンですが、術後1年経過しましたが・・元気です! 結局積極的治療をすると具合が悪くなるようで、術後毎日ステロイドと胃腸薬、制吐剤だけの日々ですが、それでも薬でそれなりに抑えられています。夏の18歳の誕生日を迎えられるといいですね、と獣医さんからも言われました。とても嬉しかったです。
        勿論時々食欲も落ちてこちらは神経質になりますが、この一年で少しずつ覚悟もできてきて、でも一日でも長く長くと愛情を注いでいます。
        皆様のニャンコたちも、穏やかでまったりとした日々が過ごせますように。

        by SiameseMix 2020-03-08 3:26 PM | 返信 |

        • SiameseMixさん
          うれしいご報告ありがとうございます!
          術後一年も元気というのは素晴らしいことですね。
          お薬も猫ちゃんに合っているんだと思います。
          獣医さんと飼い主さんでいい選択をされたのでしょう。
          同じ病気の猫を持つ人にもとても勇気づけられるお話だと思います。
          夏のお誕生日を迎えましたら、ぜひまたお便りください。

          by nekomimist 2020-03-09 12:26 AM | 返信 |

          • こんばんは。SiameseMixです。

            あれから色々ありましたが、我が家のニャンコ、無事に18歳の誕生日を迎えることができました!
            肥満細胞腫もほぼ寛解し、先生からも、とりあえずもう気にしなくても大丈夫です、と言われています。

            ただ、体重の減少が激しかったので念のため検査したら、今度は甲状腺亢進症が発見されてしまい、メルカゾールも副作用で中止、残された食事療法食のみで奮闘中です・・

            まだまだ何が起こるかわかりませんが、穏やかに、ご機嫌で、一日でも長く過ごせますように・・
            猫を支える方々様も、残暑という名の猛暑、コロナ禍に負けず、どうかくれぐれもご自愛ください。

            by SiameseMix 2020-08-15 11:50 PM

          • SiameseMix さん、十八歳おめでとうございます!
            肥満細胞腫がほぼ寛解とは、すごいことですね。多くの闘病中の猫に希望をくれるお話だと思います。
            いろいろ大変だと思いますが、これからも穏やかに長寿をまっとうされることを願っています。

            by nekomimist 2020-08-16 5:20 PM

  • コメントへのお返事ありがとうございます。
    あれから短期間に繰り返し症状が出てしまい、違う病院へ行き検査してきました。一部しか結果が出ていませんが、どれが引き金でどれが合併症なのかわからないけれど沢山不具合が見つかり、年のこともあり集中して積極的な治療(開腹手術など)は行わない方向になりそうです。こちらでの情報が本当に助けになりました。私もだれかの役に立てればいいな、とFBで記録をしていく予定です。
    https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2393395120725259&id=100001643829436

    by akiyuki 2019-06-02 6:37 PM | 返信 |

  • はじめまして、14歳メス猫の飼い主です。年末に肥満細胞腫がお尻にできましたが、処方された塗り薬で消え、その後の検査でも再発や内臓への転移の兆候は見られないと思われるとの診断を受けています。

    年齢による腎臓機能に低下(ステージ2)により療養食やネフガードを給餌していますが、ひどい嘔吐と下痢を週に一度起こします。それ以外は食欲旺盛階段も駆け上がる元気さですが、アメリカンちゃんの記事を読んで似ているな、と心臓が鷲掴みにされる思いです。高齢のため開腹はためらわれますが、セカンドオピニオンも含めこのままでは後悔につながる!と背中を押していただいた思いです。悲しみが癒えぬ中、辛い日々を公開して下さってありがとうございます。長くなりましたが、一言お礼まで…

    by akiyuki 2019-05-29 3:46 PM | 返信 |

    •  
       コメントありがとうございます。この病気は情報が少ないので、愛猫さんの症状が参考になる方も多いと思います。嘔吐と下痢はつらそうなので、何かよくなる方法が見つかればいいのですが・・。その後の経過もまたお知らせください。

      by nekomimist 2019-05-30 1:08 AM | 返信 |

  • 昨日我が家の愛猫が亡くなりました。肥満細胞腫内蔵型の全くあめりかんと同じ病気でした。こちらのブログも参考にさせていただしましたが、私の行動と判断が遅かったため、脾臓摘出4週間で息を引き取りました。何回も何件もの病院を渡り歩き、その時その時の最善を尽くしたつもりでいましたが、結局助けることができませんでした。病名も経過も最後の3日間もあめりかんと同じような経過で、とても人ごととは思えません。まだ亡くなったのが昨日と言うこともあり、心の整理がつきません。どうやってこの喪失感を乗り越えればいいのでしょうか?一年経ってもまだお辛いとありますが、病気で亡くしたと言うことが大きいのでしょうね。後悔は残ります。一生忘れることはありません。

    by ふくちゃん 2019-05-20 9:58 AM | 返信 |

  • うちの実家の猫は、おそらく老衰だったと思います。獣医さんには何度か往診に来て貰いましたが、病院での検査などはしなかったため、はっきりしたことは分かりませんが。
    命とは温かさ、ぬくもりだったと今になって思います。私が駆けつけた時にはもう冷たく、かたくなっていました。今でも猫の毛が出てくることがあり、甘えっこで人懐こかったあの子を思い出します。

    by ねこのこ 2019-05-07 12:59 PM | 返信 |

    • ふくちゃんさん、愛猫さんが昨日亡くなったしまったとのこと、とてもつらかったですね。今は悲しみでどうしたらいいかわからない状態だと思います。
      でも猫ちゃんは最後までがんばったんですね。
      飼い主さんとしても、最善のことをしてあげたのではないでしょうか。
      私も亡くなった愛猫の愛しい姿を火葬にするのが辛くて悩みましたが、家族の都合などで2日後に行いました。火葬までの3日間はつらくて泣いていましたが、小さな骨壷になったあめりかんを抱いた時、不思議に心が落ち着きました。やはり葬儀は心の区切りになるのだと思いました。
      友人と話して笑えるようになったのは一週間後くらいでした。
      ただ愛猫の最期を動画にとっていたので、一ヶ月くらいはそれを見続けていました。今でもそれを見ると涙が出ます。
      かわいがった猫はどんな別れ方でもつらいと思いますが、最期を看取ってあげられたことだけは良かったと思っています。
      ふくちゃんさん、愛猫との別れは心ゆくまで時間をかけていいと思います。
      おつらいなかコメントありがとうございました。

      by nekomimist 2019-05-20 11:57 AM | 返信 |

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