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渋谷 地域猫  SHIBUYA☆CATS

愛猫闘病記2 手術

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手術無事終了

エコー検査のためお腹の毛をそられた「あめりかん」

 あめりかんの脾臓摘出術は、初診から一週間後の8/19(土)の予定となりました。早いほうがいいと思ったからです。
 手術費用は一体いくらになるのか想像もつきませんでしたが、見積もりを出してもらうと、入院費などすべて含め20万円弱でした。高額ではありますが、愛猫の命を救うためならがんばれそうな額で、都心の病院にしては良心的だと感じました。
 ちなみに、検査代はレントゲン、エコー、血液検査が約2万円。他に診察料、点滴、制吐剤などがかかっています。
入院期間は、手術がうまくいけば、3、4日で退院できると。甘えっ子のあめりかんですが、そのくらいは我慢できそうに思いました。
ところで脾臓という臓器は人間の場合、なくても生活に支障のない臓器といわれます。動物の場合はよく分からないようですが、院長によると、「腫瘍が悪いものでなければ、摘出後も何年も元気でいる猫もいます」ということでした。
 あめりかんは手術の前日に入院しました。
 血圧を安定させるなど準備があるためです。診察台で簡単な検査をして、院長先生が「では、お預かりしますね」と抱き上げると、びっくりして「ニャアーッ?!」 と大きな声で鳴きました。その不安そうな顔は今でも忘れることができません。「大丈夫だよ、すぐ迎えに来るからね!」と励ましました。
 翌日は昼の手術が終わるのを待つのももどかしく、午後一番に病院に行きました。先生は「ほとんど出血もなく無事終わりました」と、手術中の内臓の写真と、摘出した脾臓を見せてくれました。お腹の中の腸は貧血のため白っぽくなっていました。摘出した脾臓は18センチほどもあり、裏側にはきれいに切断された小さな血管がついていました。

摘出した脾臓。大きく腫れていた

  手術後のあめりかんの様子を動画で見ました。ケージの中で、麻酔から少し覚めて周りをぼんやり見ていました。飼い主に会うと帰りたがって興奮するので会えませんでしたが、無事な顔を見てほんとうに安心しました。
(続く)

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コメント

  • 猫の手術費用がいったいいくらになるのか…たしかに想像もつかない。具体的に教えていただき、勉強になりました。あめりかん、甘えっ子だけど、がんばってエラかったですね。

    by にゃあにゃあ 2018-08-10 3:49 PM

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